今日は母の日ですね。皆さんはいかが過ごされたのでしょうか。

さて今日の午後、宮崎市内から軽自動車で若いご夫婦が訪ねて来られました。
母の日のプレゼントを探しに、とのこと。

選んで頂いたのは、「白さつま面取湯吞み」。

白さつま面取湯吞み

生後二ヶ月の男の子もご一緒でした。

たくさんある選択肢の中で、うちにわざわざお越しいただき選んで頂いたことは、本当に嬉しいものです。
ひょっとしたら、若いご夫婦だけに、ちょっと高いお買い物だったかもしれません。
変な例えかもしれませんが、1億円持っている方から10万円のお買い物をして頂く(それはそれでありがたいですが)よりも、決して多くない手持ちのお金を私の作品に使って頂く方が喜びは大きいものです。
ものつくりの幸せを実感出来るひとときです。

お金というものは、こんな風に人と人との繋がりを実感させてくれる、その絆をより良いものに換えていくはずのものです。
ところが現実は、必ずしもそうは働いていないようですが・・・

ところで、肝心のお母様には喜んで頂けたかな?(^_-)

あれから4年。
パリャーソが最後に宮崎に上陸してから、いつのまにか早くもそんな月日が経っていました。
満を持して、あの4人が帰ってきました。

パリャーソ
谷川 賢作 piano
続木 力 Harmonica

with
山村 誠一 Percussion
さが ゆき Vocal,Guitar

なんといいますか、さらにパワーアップしたこのメンツ、このライブツアーでしか観れませんので、ぜひ全国のファンの皆様、この機会に鹿児島、宮崎へお越し下さいませ(^_-)

なんと今回、5公演中4公演に参加させて頂きました(笑)純粋にお客さんだったのは、最後の西都公演だけだったんですが(^^ゞ
これまでこの4人の素晴らしさは散々書いて来たので、今更下手な美辞麗句を並べるのもおこがましく思えます。
ジャズであるようなないような、でもそんなことはどうでも良くて、いい音楽に感動出来ればそれでいいんです!それが明日からの活力に我々にはなるんですから。

次回、また同窓会みたいなライブ会場に足を運ぶのが今から楽しみです(^_-)

7日土曜日はお茶の初釜でした。
いつもお世話になっている土持直子先生の社中です。
僕は薄茶を点てさせていただきました。

10時から、席入り。
続いて、土持先生自らの炭手前(釜をかける炉の炭をくべる手前)。
香合の拝見の後、食事を頂きます。

今回は一心鮨さんに懐石をお願いしました。
一口サイズの鞠鮨が美味しかったです(^_-)

食事の後はお濃茶。こちらは姉弟子のMさんの担当。
初釜の時は重ね茶碗で。重ねられた大小のお茶碗でのお手前です。

主菓子は常盤饅頭。表千家での初釜では、「千年変わらぬ松の葉にちなんで」緑色の餡を使った饅頭が用いられます。
今回は、先生が水野屋さんに特注されたものが出されました。

これが美味しかったんですよ〜さすが水野屋!

お濃茶を頂いた後はいよいよ僕の出番。
といっても、一番心配なのはしびれが切れることなんですが(笑)
案の定、脂汗をかきながら(^^ゞ何とか6名様分、お点てしました。

今年の目標は、正座、だな!

今日、午後から綾の町中に出掛けてきました。
お目当ては、銀行と観光案内所と「綾ふれあい館」です。

綾ふれあい館」は、新しい綾町産業会館として昨年9月にオープンしました。
2Fには商工会も入り、綾の商工業者にとっては頼もしい存在になってくれるものと期待されています。
そこの1Fに、綾町工芸コミュニティ協議会のアンテナショップがあり、そこに納品に行って来ました。

10分ほど、担当者と雑談し、さて次の目的地に行こうかなと通りに出たところ、入り口横にある花壇で、何やらしゃがみ込んでいる人が。

なんしよっちゃろ?

そこには小さなパンジーが植えられているのですが、どうやら花を摘んでいる様子。
おばあちゃんとお孫さん?らしい。

「何をされてるんですかね?」
通り過ぎようとも思いましたが、失礼ながらちょっと怪しくも見えたので(^^ゞ思い切ってお声掛けしてみました。

「パンジーは、花が枯れかけの時に摘んでやらんとすぐ花をつけんなっとですわ。うちでもすぐに枯れよって、なんでやろうか〜って思いよったけど」
「ああ、バジルやらもそうですがね。なるほど〜」

多分、近所にお住まいの方だと思います。
ちょっと通りがかっただけなんでしょうけど、つい目に付いちゃったんでしょうね。
でも、こんなことが大きな「絆」を産み出していく初めの一歩だと思います。

僕もちょこっとお手伝いをさせて頂いて、失礼しました(^_-)

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